利用者の視点から経営を見直し、職員一丸となって、
利用者、保護者、地域の方々の「笑顔あふれる施設づくり」を目指す。
経営の重点 |
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次世代育成支援・女性活躍推進 |
社会福祉法人徳島県社会福祉事業団は、「次世代育成支援対策推進法」及び「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」に基づき、一般事業主行動計画を公表します。 |
くるみん認定 |
![]() 社会福祉法人徳島県社会福祉事業団は、令和2年11月、子育てサポート企業として厚生労働大臣の「くるみん」認定を受けました。 |
健康事業所宣言認定 | |
徳島県はぐくみ支援企業 | |
法人広報誌の紹介 |
設立年月日 | 昭和47年4月27日 |
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所在地 |
(主たる事務所の所在地) 徳島県徳島市西新浜町二丁目3番78号 (法人本部の所在地) 徳島県徳島市南矢三町2丁目1-59 |
基本財産 | 1千万円(全額県出資) |
役員等、組織図 | |
実施事業 | 社会福祉法人徳島県社会福祉事業団は、県と一体となって、徳島県社会福祉事業の推進を図り、広く県民福祉の向上と増進に寄与することを目的とし、次の社会福祉事業を行っています。 |
昭和47年4月27日 |
社会福祉法人徳島県社会福祉事業団設立 徳島県立軽費老人ホーム千秋園の受託経営 徳島県立盲人福祉センターの受託経営 徳島老人福祉センターの設置経営 |
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昭和58年11月24日 | 徳島老人福祉センター廃止、徳島県立総合福祉センターの受託開始 |
平成9年4月1日 | 知的障害者更生施設あけぼの更生センター及びおおぎ学園、知的障害者授産施設あけぼの授産センター、盲ろうあ児施設ライトホームの県立4福祉施設の受託を開始 |
平成18年3月31日 | 徳島県立盲人福祉センター廃止 |
平成18年4月1日 | 徳島県立軽費老人ホーム千秋園、盲ろうあ児施設ライトホーム及び徳島県立総合福祉センターの指定管理者として管理運営を開始 徳島県立障がい者交流プラザ(障がい者交流センター及び視聴覚障がい者支援センター)の指定管理者として管理運営を開始 知的障害者更生施設あけぼの更生センター及びおおぎ学園、知的障害者授産施設あけぼの授産センターの県立3福祉施設が徳島県から移管 |
平成19年12月1日 | 知的障害者更生施設あけぼの更生センター及びおおぎ学園、知的障害者授産施設あけぼの授産センターを廃止の上移転統合し、障害者支援施設「希望の郷」を開設 |
平成21年3月31日 | 徳島県立軽費老人ホーム千秋園廃止 |
平成22年4月1日 | 財団法人徳島県福祉基金事務局運営事業を開始 |
平成23年4月1日 | 財団法人徳島県福祉基金が公益法人制度改革による公益認定を得て、「公益財団法人」に移行 |
平成23年6月1日 | 徳島県地域生活定着支援事業を受託開始 |
平成24年4月1日 | 障害児入所施設あさひ学園の経営を開始 障害に対する理解及び障害者の自立と社会参加促進事業(ノーマライゼーション促進センター)の受託を開始 |
平成25年3月31日 | 障害児入所施設「ライトホーム」廃止 |
平成25年4月1日 | 一般、特定、障害児相談支援事業を開始 |
平成27年4月1日 | あさひ学園を廃止し、障害児入所施設「未来」として事業を開始 |
平成28年4月1日 | 障害児通所支援事業を開始 「放課後等デイサービス事業所 未来」を開設 |
平成28年7月20日 | 徳島県障がい者スポーツ協会運営事業を開始 |
平成28年10月1日 | あけぼのホームを廃止し、希望ホームとして事業を開始 |
平成30年9月3日 | チャレンジド・アート・プロジェクト推進事業の受託を開始 |
平成30年9月26日 | 「徳島県障がい者芸術・文化活動支援センター」を開所 |
令和3年9月1日 | 地域生活支援拠点として「ふらっとKOKUFU」の事業を開始 |
令和6年4月1日 | 「徳島県障がい者スポーツ協会」から「徳島県パラスポーツ協会」に名称変更 |